明け方の足が攣れる方へ

こんにちは、担当のサメタです

最近患者様から明け方足が痙れる、親指がピーンとなって曲がらないと訴える方が増えてきてます。

足が攣れるのは

寝ているときは筋肉も脳もおやすみしています朝起きて動こうとする時に動かそうとするよう司令をだす脳からの信号と実際に動く筋肉が信号を上手く受け取れない時に生じる事があります。

他には,こういった信号というのは実は体の中で電気を発生させながら行っているのです。

電気は水に通りやすいですよね、
体の中の水分やミネラル量が少なくなってしまってもそういった症状を起こす原因となっております。

急に寒くなったこの時期,トイレに行きたくないからと水分を抑える人や乾燥などで身体の水分量は減っています。

また筋自体も普段から使えるようにしておくと信号の受け渡しもスムーズに行えます。

リハビリではそういったケアも行っております。気になった事はスタッに相談して下さい!

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